【子育てパパ】いやいや期の到来、、、戦いは続く。。。
どーも、コボです。
2021年の初夏に新米パパになった1児の父です。
私(夫)も妻も時短なしのフルタイムで共働き世帯です。
ついにこの時が本格的に到来した。
そう。。。。
いやいや期である。
「●●ちゃん、まんま(ご飯)食べよっか♫」
「いやー」
「。。。。」
「●●ちゃん、お風呂入ろっか♫」
「いーやー」
「。。。。」
「●●ちゃん、お外行こうか♫」
「いぃーやぁーーー!」
「。。。」
はい。こんな感じの毎日です。
いやいや期の到来は、同時に自我の成長なので、喜ばしいことであることは間違いないのですが。
やはり、日常生活がままならないのは、なかなかの戦いですね。
以前、1人目の子どもを2人目のように育てることをモットーとしている、といったブログを書きました。
今回、その真価が問われているような気がします。(←勝手に)
1歳半という年齢であっても、一人の人としてきっちり認めてあげつつ、何を本当に求めているのか、しっかりとコミュニケーションを取りつつ、一方でこちらの意図と違う場合は、代替案を提案してあげることで、信頼関係を築くことを意識しています。
大人の方が余裕を失くしてしまっては、悪循環に陥るので、それだけは無いように心がけています。
とはいえ、毎日のことなので、たまに心が折れそうになる日はありますが、そこは妻と協力し支え合って乗り越えていくところだなぁ、と感謝しつつ今日はこのへんで締めくくりたいと思います。
どーも、ありがとうございましたー。